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入門ビジネス・コーチング
「一方通行」指導から「双方向」コミュニケーションへ
著者:本間正人
出版社:PHP研究所
サイズ:単行本
ページ数:179p
発行年月:2001年01月
最近、「部下を動かすためには、上司は鬼にならなければならない」という説が出まわり、一定の支持を得ているようだ。
しかし、本当にそうなのだろうか。
短期的に業績がアップすることはあるかもしれない。けれども、上司と部下の信頼関係が損なわれ、部下の能力が向上しないなか、高い業績を維持できるはずはない。
本書はこうした説の対極にあるコーチングのなかでも、特にビジネス・コーチングについて、アメリカ流そのものではなく、日本企業の実情や日本人の心理に合わせて解説。
また、より具体的に学べるように、
「指示待ち族の新人のケース」
「やる気のない中堅社員のケース」
「頑固なベテランのケース」
「大きな失敗をしてしまった若手のケース」
など5つの実践シナリオを詳説している。
一人ひとりの人間的成長を優先し、一方通行指導ではなく、双方向コミュニケーションを実現する最新マネジメントが身につく一冊。
【著者:本間正人】この商品の関連ジャンルです。 ・本> ビジネス・経済・就職> マネジメント・人材管理> 人材管理
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はじめての課長の教科書 |酒井穣
はじめての課長の教科書酒井穣
ディスカヴァー・トゥエンティワン 刊
発売日 2008-02-13
わたしも『はじめての課長』 2008-04-04
課長になって2年になる。
著書に書いてある、
『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』
という一節に深く共感した。
そうなのである。今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。
そのため、今までより内向きな仕事になり、こんなんで良いのかなというギャップも感じていたのだが、本書を読み、ああ、これで良いのだと認識することができた。
他にも、予算管理、人事評価、社内政治など、日本の実態に即した内容で書かれており、参考になるところが多かった。
あまりこういう話しって社内でしないじゃないですか。一読の価値はあるかと。
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